好きこそナニの上手なれ
○5月26日:ル・マンの日(市街地を使った24時間耐久レース)
→1923年に第一回目が開催。
普段はホントにただの街です(ル・マンには行った事がある)
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みんなにアドバイスを受けている柳楽くん。
大変だねぇ、みんなに後見人面されて(笑
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今日も午後から外出。
でも少し更新。
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久しぶりに1990年シリーズを再開させようと思ったんだけど
あまり書く時間が無いので断念。
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※1990年シリーズをご存知無い方へ
1900年シリーズは、僕が18歳の頃に付き合っていたU子との事です。
昨年の5月から書き出して、現在「その9」まで書いてあります。
過去ログ(日記内検索「1990」)で読めますので、、、
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僕は文章を書くのに時間がかかる。
さらっと書くぶんには時間は掛からないんだけど
納得いく文章を書くには推敲を重ねる。
最近の更新は、正直ネタが無いせいか、あまり時間をかけていない。
「よし、これを書こう」という気になれないからだ。
これじゃぁ読んでる方はつまらないだろうし
書いてる方だって楽しくない。
読んでくれている方、ごめんなしゃい。
早く楽しい日記にしますので(笑
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部屋の掃除をしていたら、卒業制作で書いた文章が出てきた。
一冊の本を作る、という課題で作ったモノだ。
その中に小説っぽい文章を書いたのだが
読み返してみると村上春樹に傾倒していたのが良く分かる。
とにかく文章の区切り方や表現の仕方、言い回しも良く似ているのだ。
今でこそその「影」は消えてきたが、どう考えてもパクリだった(笑
ただ「良くこんな表現思いついたなぁ」とか思う部分もあり
文章力が低下していることも実感した。
その頃は文章を書くのが楽しかったから、きっと書けたのだろう。
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文章に限らず、「楽しい」と思える事は重要だと思う。
「好きこそ物の上手なれ」という諺の通り
好きで楽しい内容なら、苦もなく出来るはずだ。
→ヘタのよこ好きかもしれないけど(笑
エロだって、好きなら色々上手くなるだろうし、楽しくもなるはずだ(笑
→例えが飛躍し過ぎ
・・・でもエッチ好きな子はやっぱり上手い。
え? 何が、って? そりゃぁナニがですよ(笑
ま、それは良いとして。
取り敢えず
納得いく文章が書けるまで、気長に待つ事にします。