いずれコメンテーターの父

○9月7日:クリーナーの日
      →メガネクリーナーの会社が制定
 
 
++
  
 
パンダの剥製をオークションで売った人が捕まったらしい。
種の保存法」というらしい。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H04/H04HO075.html
剥製でもダメなん?
 
 
++
 
  
これからは支社です。
今日こそお昼ゴハンを食べたいなぁ。
 
 
 
 
 
あまり時間もないから、テキトー日記。
 
 
 
 
佐世保の記者父の手記が新聞に出てた。
抜粋されていたので、恐らく印象的な部分だけ掲載していたようだ。
 
 
 
 
詳しくは覚えていないけど
 
 
「私か変わってあげられれば」とか「非道な刃がわが家族にむけられ」とか
「理性を失った犯罪にあがらう術と力を知らない小さな命」とか
 
 
 
まぁそんな内容だった。
 
 
 
 
 
そのうち本でも出すだろうから詳細はその手記を待つとして
 →きっと「ごめんね怜美」とかそんな題名
 
 
 
 
僕はどうもこの事件が解せない。
 
 
 
 
どっかの小学校の教師が
「殺されて当然の事件だ」と言って停職処分を喰らったけど
 
 
 
 
あながち的はずれとは思えない。
 →生徒に言ったのは的はずれだけど(笑
 
 
 
 
 
 
きっと父親には「自分の娘が何をして、何を言っていた」のか
一生わかんないんだろうなぁ。
 
 
 
 
彼を朝のニュース番組のコメンテーターで見かける日は
そう遠くないと思うのは僕だけでしょうか。
 
 

  1. +

 
 
そもそも物事には原因があって結果があると思う。
 
 
 
刺すには刺すだけの理由があるだろうし
 →クスリとかやってなきゃね
 
 
刺されるには刺されるだけの理由があったはずだ。
 
 
 
 
 
極端な事を言えば
 
 
 
刺しちゃった子は
被害者の子への恨み辛みを書いて飛び降りちゃっていたかもしれない。
 
 
 
 
 
そうすると立場は一転して
記者父は「友達を、イジメで自殺に追い込んだ娘」の父となってしまう。
 
 
 
 
 
刺しちゃった子は
生きるか死ぬかの選択で「生きる」方を選んだだけなんじゃなかろうか。
 
 
 
 
僕にはそう思えて仕方がない。
 
 
 
 
だからきっと記者父に嫌悪感があるのだと思う。