悪徳業者、ぽん

○11月1日：アメリカが世界初の水爆実験(1952年)
　　　　　　　→エルゲラップ島が吹き飛ぶ
　
　　
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041031-00000021-spn-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041101-00000002-flix-ent
僕は周星馳の味方です。
　　
　
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最近、こないだ映画を見に行った子と良く会っている。
　
　
　
家が近い事も手伝っているのだろうが、まぁちょくちょくと。
　
　
※ちょくちょく会ってる事もあるし、「T子」と名前を付ける事にする。
　→今後の登場回数はわからないけど(笑
　
　
　
　
　
T子は僕より何歳か下なのだが
　
　
　
自分のやりたい事がハッキリと分かっている子で
目的意識もシッカリしている。
　
　
　
　
僕はT子のそういう部分が気に入っている。
　
　
　
　
T子が僕のドコを気に入って会ってくれているのか明確な所は分からないが
まぁ悪く思われてはいないだろう。
　
　
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彼女と会うようになって
仕事帰りに誰かと頻繁に会う、という生活から離れていたんじゃないかと思った。
　
　
　
　
BBSできりんちゃんに「本来ぽんさんはこうだったんだ・・・」と指摘されたように
僕は本来「こう」だったんだと思い出したのだ。
　
　
　
　
　
ここ1年以上、かなり大人しくしていたと思うし、タイクツな生活をしていたと思う。
もちろん何人かの人とは逢っていたし、それは毎回とても楽しい。
　
　
　
　
でも本来の行動的な僕からは、かけ離れた生活だったように思えるのだ。
　
　

　
　
独身時代の事を引き合いに出すのはフェアではないが
一週間の間に4〜5人の女友達と会うなんていうのはザラだった。
　
　
　
　
今では4〜5人会うのに何ヶ月かかるか見当も付かない。
　
　
　
　
　
つまり、生きる事に対して「ハリ」が無いのだ。
　
　
　
　
ハリが無ければテンションも落ちるし
正直、つまらんオトコになったな、と思う事もある。
　
　
　
　
僕にとって、停滞は100害あって一利ナシなのだ。
　
　
　
別に誰かにときめいていなければならない、というワケではない。
誰かと会って話をして「動いている」という感覚が必要なのだ。
　
　
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T子と会うようになって、段々とテンションが上がってきた。
やっと本来の姿に戻ってきたんじゃないかと思っている。
　
　
　
だから僕はT子に感謝している。
　
　
　
　
　
でも恋愛関係には多分ならない。
それがちょっとつまらない気もするが、まぁ、それはそれで良い。
　
　
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そんなワケで先週はT子、R子、N子と会い
今週はT子、手繋ぎNo.218と会う予定です。
　
　
　
　
ほっほっほ。
悪徳業者ぽん、復活の兆しです(笑