地雷な披露宴
ボタンフェチ*1で変な帰宅ダンス*2を踊るこのお方、またメガネを掛けるとか言っております。
・・・また掛けてください(笑
○1月17日:児玉誉士夫 忌日(1984年) →政界のフィクサー。「羊をめぐる冒険」の「先生」のモデル ++ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050117-00000008-mai-soci ここも不景気
N子と会ってきました。
「披露宴、来てくれないの?」
と言うN子の表情は、真剣に残念がっていました。
いや、行かないワケじゃなくて
行った場合の「その後の色々な処理」を考えているんだよ、僕は。
パターン1
ぽ「友達の結婚式に行って来るよ」
ヨ「へ〜。誰の?」
ぽ「・・・N子の」
ヨ「ふーん・・・・・」
パターン2
ぽ「友達の結婚式に行って来るよ」
ヨ「へ〜。誰の?」
ぽ「ん、いやオマエのしらない人だけど」
ヨ「ふーん・・・・・」
パターン3
ヨ「お帰りなさい。引き出物、どんなの?」
ぽ「・・・・・」
→○○家・○○家って入ってるから見せられない
++
Y子には「友達と行くって言えば良いやん」と言われましたが
どうしようかなぁ、と。
N子は「来てくれないの?」と心配していましたが
僕は参加せざるを得ない状態なのです、実は。
僕が行かないとY子は他に知り合いが居ないし
僕が行かないとN子の友人その1(←必読のコト)は他に知り合いが居ない。
つまりこの2名は僕以外に知った顔が居ない披露宴なのだ。
僕が行けば3人でまとまっていられるが
行かないとその2人は、ぽつーんとしているしかない。
一人でぽつーんとしている披露宴ほど詰まらないモノはない。
そういえば、もう1名、一人で来る子が居るって言ってたな、N子。
「その子にはね、ぽんとの事をぜ〜んぶ話してあるの」と言っていた。
って事はその子も同じテーブルか。。。。
するとメンツは
僕 (N子の元彼)
Y子 (僕とN子の共通の友人。N子と付き合っていた事は知らない)
N子の友人その1 (N子と付き合っていた事は知らない。過去日記読みました?)
N子の友人その2 (僕も初対面。N子と僕の関係を全て知っている)
という事になる。
なんだかなー。
至る所に地雷が仕掛けられてるよなぁ。。。
→自業自得(笑