10・続きを書くにあたり

○5月12日:裕木奈江 誕生日(1971年)
      →なんであんなにバッシングされたんだろう。
  1. +
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/smoking/ http://www.jti.co.jp/JTI/tobaccozei/graph_shikumi.html 僕は高額納税者



書く!
と宣言してから何日経ったんだろう(笑
すっかり忘れ去っています、書く事を。


今後、ダラダラと書くとは思うけど
その前に、簡単なおぼえがきのようなモノを。





人によってそれぞれだとは思うけど


僕の場合、
別れを決心した後、それが覆るコトは無い。




過去の例に漏れず
同棲していた子と別れた時も
コーヒーショップの子と別れた時も
My子の時も
N子の時も
その他、思い出せないような相手だった時も




僕が「別れよう」と切り出した時は
相手がどんなに粘ろうと、必ず別れた。




別れた理由なんて各々違うけど
僕は限界がくるまでは、なんとか付き合いを続ける。




でも、デッドラインを越すと


つまり
「もうムリ! これ以上ムリ!!」
って段階になって初めて別れ話を出していた。




「もうムリ!」って時は、とっくに恋愛感情なんて無くて
ヘタすりゃ嫌悪感だって持っている。




そんな状態でいくら相手に粘られたって、元の鞘に戻るワケが無い。
 →もちろん別れた時の状況にもよるけど




幸い(?)、粘ってくる子は少なかったから


「お願い!捨てないで〜」
みたいなコトになった覚えはない。






別れ話をデッドラインを越す前に出していれば
まだ多少は残っているから思い直すコトは出来るけど






僕はデッドラインを越してしまっているのだ。





世の中には
「別れ話が出たけど、別れなかった」ってパターンと
「別れ話が出て、結局別れた」ってパターンがあると思うけど




この、デッドラインのどちら側で別れ話を切り出すかによって
どっちのパターンになるのかが決まるような気がする。




つまり僕みたいに
我慢を我慢を重ね、「もうダメ」ってなってから別れ話を出せば後者。


ケンカの勢いで
「あっそ。じゃぁ別れる」みたいな場合は前者。


って感じに。








僕みたいな場合って、とにかく前兆が無い。




ある日突然別れ話。




ソコへ至るまで、本人は散々考え悩んで別れ話を出す。
相手は「なんで突然?」と思うから粘る。


でも散々考えた結果だから覆らない。






つまり、何が言いたいかというと


「突然の別れ話には、自分の知らない隠れた理由がある」
ってコトです。




ま、「身に覚えがない」って思っている時点で
相手との「見解の相違」がある ってコトなんですけどね。





[独り言] 明日は休みだ。わーい