深さとバリエーション

○5月15日:妻からの離婚請求権が認められる(1873年)
      →それまでダメだったんだー。
  1. +
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000087-nks-ent さっさとデキ婚でもして、さっさと引退してください



話題の豊富さというモノは、
人付き合いに於いて結構大事だと思う。




特に夫婦間に於いては





と、書いた時点で予想はつくと思うけど


ヨメさんは話題の量・質共に豊富ではない。
 →敢えて「貧弱」とは言わないでおく




ヨメさんの出す話題のバリエーションは
1・仕事の話(もしくはグチ)
2・会社の人の話(もしくはグチ)
3・意味不明なグチ(電車に○○な人が居た、とか)


という感じである。


仕事の内容と会社の人は、僕も知っているので
「あー、あの人ね」とか「あの取引先ね」
みたいな感じで理解できる。


意味不明なグチは、まぁ聞き流す。






各々の単体で聞けば、なんてことない内容だし
別に気になるコトでも無い。






ただ
6年以上も似たような内容を聞かされると
正直、飽きますけどね(笑
 →内容は同じ。「てにをは」が違うだけ、みたいに





おバカさん系な某若手議員は、夫婦生活に大事なモノを


です
みたいなコトを言ってたけど




この人の奥さんも大変だろうなぁ と思う。


だってあの調子で家で喋られたら
堪らんですよ、実際。


「おねがい、もう喋らないでー!!」
なんてココロの中で叫ぶんじゃないかと、勝手に心配しております。




ま、それは冗談として。






タイクツな話を聞かされると
「お願いだから黙っててくれ」と思ったりするコトはある。




特に疲れてる時なんて黙ってて欲しい。
いや、マジで。




返事だってテキトーに
「あー?」とか「ふーん」とかになってしまう




そういう部分を察知したのか
最近はつまらない話題は振ってこなくなりましたけど




それでも
「へー。それでそれで?」
と食い付くようなコトが無いのは確かです。




ヨメさんよ
もちっと、話題の深さとバリエーションを磨いてください。





[独り言] 「青」はダメ、らしい