深さとバリエーション
○5月15日:妻からの離婚請求権が認められる(1873年) →それまでダメだったんだー。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000087-nks-ent さっさとデキ婚でもして、さっさと引退してください
- +
話題の豊富さというモノは、
人付き合いに於いて結構大事だと思う。
特に夫婦間に於いては。
☆
と、書いた時点で予想はつくと思うけど
ヨメさんは話題の量・質共に豊富ではない。
→敢えて「貧弱」とは言わないでおく
ヨメさんの出す話題のバリエーションは
1・仕事の話(もしくはグチ)
2・会社の人の話(もしくはグチ)
3・意味不明なグチ(電車に○○な人が居た、とか)
という感じである。
仕事の内容と会社の人は、僕も知っているので
「あー、あの人ね」とか「あの取引先ね」
みたいな感じで理解できる。
意味不明なグチは、まぁ聞き流す。
各々の単体で聞けば、なんてことない内容だし
別に気になるコトでも無い。
ただ
6年以上も似たような内容を聞かされると
正直、飽きますけどね(笑
→内容は同じ。「てにをは」が違うだけ、みたいに
☆
おバカさん系な某若手議員は、夫婦生活に大事なモノを
愛です
みたいなコトを言ってたけど
この人の奥さんも大変だろうなぁ と思う。
だってあの調子で家で喋られたら
堪らんですよ、実際。
「おねがい、もう喋らないでー!!」
なんてココロの中で叫ぶんじゃないかと、勝手に心配しております。
ま、それは冗談として。
タイクツな話を聞かされると
「お願いだから黙っててくれ」と思ったりするコトはある。
特に疲れてる時なんて黙ってて欲しい。
いや、マジで。
返事だってテキトーに
「あー?」とか「ふーん」とかになってしまう
そういう部分を察知したのか
最近はつまらない話題は振ってこなくなりましたけど
それでも
「へー。それでそれで?」
と食い付くようなコトが無いのは確かです。
ヨメさんよ
もちっと、話題の深さとバリエーションを磨いてください。
☆
[独り言] 「青」はダメ、らしい