社民党(笑)



自分のネタは無いくせに、書くネタはたくさん転がってる(笑
でも、立て続けでゴメン





新しい与党の星、社民党


自衛隊のパレードについて□
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/120370
陸上自衛隊相浦駐屯地佐世保市)は創立記念行事の一環で、12日に同市中心部の商店街アーケードを迷彩服姿で小銃を携行した
隊員約220人のパレードを実施するが、社民党佐世保支部佐世保地区労は7日、同駐屯地に対してパレードを中止するよう申し入れた。
パレードは離島防衛を担う陸自西部方面普通科連隊の発足に伴い、2002年から実施し今回で7回目。


12日にアーケード約1キロを同隊隊員が実弾を装てんしていない小銃と機関銃を携帯して行進する。
1回目は銃を携帯しなかったが、03年以降は銃を携帯して商店街や国道で行進している。


7日に同駐屯地を訪れた社民党などの代表者は
「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない。わざわざ市中で銃を持って威嚇的なパレードをする必要があるのか」
と問いただした。
同駐屯地幹部は「市民に自衛隊の真の姿を見てもらうために実施している。申し入れは司令に報告する」と答えた。
社民党などの代表者は同日、市に対してもパレード中止を要請するよう申し入れたが、末竹健志副市長は
「安全に配慮され、商店街も協力的であることから、 市としては中止を要請する考えはない」と応じた






□今年3月の北朝鮮ミサイル発射に関して□
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000562-san-pol ←リンク切れ
社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑
社民党福島瑞穂党首は26日の参院予算委員会で、北朝鮮弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、
「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。
国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。


中曽根弘文外相は「わが国民の生命財産に被害が及ぶ恐れがあるならば迎撃は当然だ」と答弁。
浜田靖一防衛相も「そのまま落ちてきた方が被害は大きい。宇宙空間で当たれば燃え尽きてほとんど落ちてこない。
まず破壊することで規模を小さくするのが重要だ」と強調し、理解を求めた。


しかし、福島氏は、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」
などと迎撃批判を延々と続け、野党席からも失笑が漏れた。





>実弾が入っていなくとも事故が起きないとは限らない


えええええええええ?
なに言っちゃってんの、この人。
どんな事故が起きるのか、聞いてみたいよ、こっちが(笑
つか、そう思うなら、日本全国の交番を撤去しろよ(笑


もしくは車とかバスとかの交通機関も撤廃ね。
だって、その理論からいくと
「車が停まっていたとしても、事故が起きないとは限らない」と同じじゃん?
むしろ、交通事故の方が確立高いだろ(笑






>威嚇的なパレード
えっとー
自衛隊は、一応は日本の国土と日本人を「護る」ために存在してると思うんだけどな。
威嚇って事は、怖れてるって事でしょ?
護られてるのに、怖れるて意味わかんねーんすけどー


あ、そか。
犯罪者が警察官を怖れるのと同じ理論か!!!
こりゃうっかり。


社民党にとっちゃ、自衛隊の存在は「怖るべき相手」なんですね(笑




で、そんな「実弾の入っていない銃」に対して「事故が起きる!!」とホザくけど、
北朝鮮のミサイルに対しては
撃ち落とすな、人工衛星だ、残骸が落ちてきたらどうする




この人たちのアタマの中での危険度は
実弾の入っていない銃>ミサイルの破片が落下>ミサイルの本体の落下
なんだろうなぁ。





ホントさ、これが与党だよ。
これからコイツらが政権運営するんだよ。


かつて、村山政権というモノがあった。
社民党の前身である社会党が、色々な駆け引きの結果、政権を獲った。
社会党は分裂して民主党社民党になった


その村山政権時代の出来事がこれ。
参考文献だけと、一読するとヨロシ。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9881/sinsai.htm
こういった連中が民主党社民党になったワケですよ。


これがこれからの与党ですよ。