そもそも、僕は何で日記を書き出したのだろう。 さるさる時代から読んでる人や、 振り返って読んでくれているヒトは知っているかもしれないけど、 K子と知り合って、仲良くなりだして それで疑問に思ったのだ。 ☆ 確かに僕は判子を押した。 確かに僕は神父に…
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