ピンクのブラと排水溝

某局に寄せられた意見を読んだ
某事件に付いては一切掲載されていなかった


某道交法の時もそうだけど
やることがきたねぇ


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金曜日の夜、シンクの排水溝を洗った。


お風呂の排水溝に負けず劣らずスゲー状態。






でも、どうやらマメにやっているらしくそれほどの汚れでもなかった。
 →上と矛盾してるワケではないです。
  シンクの排水溝の汚れは、マメに掃除してもあっという間に汚れます






とにかくゴシゴシ。






お風呂以上にヨメさんが気付く可能性の少ないシンク。
でも綺麗になった姿を見て、僕は満足です。


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この「見えない所を綺麗にする快感」ってなんなんだろう、と考えてみた。


あれこれ考えてみたんだけど、しっくりくるのは








女の子の「下着に対するオシャレ」でした(笑
なんとなく似ていませんか?






1・見えない部分を綺麗にする
2・いざ気付かれると、なかなか嬉しい
3・ヘタすると凝る
4・基本的に自己満足




僕は男だし女の子の「下着のオシャレ」に対する心情は正確には理解できないけど


あながち的はずれでも無いと思います。






○外からは見えないけど、オシャレにしておきたい下着
○外からは見えないけど、綺麗にしておきたい排水溝






○いざ、って時に「お、かわいい下着じゃん」と言われると、選んだ甲斐がある
○いざ、って時に「あ、排水溝が綺麗になってる」と言われると、掃除した甲斐がある






○かわいいヤツとか買いだすと、止まらない
○磨きだすと止まらない






○今日はピンクのブラですっごいキュートなんだけど、デートするワケでもないのよね〜
○今日もピカピカに磨いたぞー。見られるワケじゃないけど、洗うと気分良いんだよなー


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なんか似てるでしょ?










でも「そんな下着心理と似てるかも」




って思う僕の心理状態ってどうなんよ(笑








だから微妙に「女の子っぽい」って思われるのかなぁ。


++


昨晩、ヨメさんが洗濯物を畳みながら




「そろそろ新しい下着、買おうかなぁ」と呟いていました。






妙にフェチな僕は、くたびれた下着って結構好きなんだけど
「じゃぁ選んであげようか?」と言い、通販カタログを指さしました。








まず間違いなく「コットン100%」を選んでしまうでしょう(笑




しかもチェック柄とか((ロリ