ご主人さま〜よぉ〜♪
長澤奈央はかわいいのだろうか?
→新曲のプロモが少し気になる(笑
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すこしずつグロッキーになりつつあります。
疲れたぁぁぁぁ
寝ても良いっすか?
倒れても良いっすか?
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不動産屋さんで話をすると
「ご主人様・奥様」と呼ばれる。
主人?
僕はヨメさんの飼い主なんだろうか(笑
そんな感じで言葉のアヤが気になった。
で、
調べてみた(笑
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出典・・・大辞林
○主人
・一家のあるじ。
・妻が夫をさしていう語。また、他人が、人の夫をさしていう語。
・自分の仕えている人。雇い主。
○旦那
・妻が夫をいう語。現代では、主に他人に対して自分の夫をいう。また、他人の夫をいう語。
〔「だんな様」の形はきわめて敬意の高い言い方。「だんな」単独では敬意を伴わず、むしろぞんざいな言い方〕
・女性と特別の関係をもち、生活の面倒をみている男。パトロン。
○夫
・夫婦のうち、男の方。配偶者である男。亭主。
○亭主
・一家の主人。特に、宿屋・茶屋・揚屋などの主人。あるじ。
※亭主関白:家庭内で夫が妻に対して支配者のごとく威張っていること
※嬶(かかあ)天下:妻が所帯を支配し、夫の権力が弱いこと
○嫁
・息子と結婚した女性を親の側からいう語。息子の妻。
・結婚する相手の女性
○妻
・配偶者である女性
○奥様
・他人の妻を敬っていう語。もと、公家(くげ)・大名などの正妻をいったが、のち一般の武家・商家で
もいうようになり、現在は、広く一般に用いられる。
・召し使いなどが、女主人を敬っていう語。
○上(カミ)さん
・商人・職人などの主婦をいう語。また、親しい間柄では、自分の妻をいう場合もある
○女房
・妻。自分の妻のことをいう場合に多く用いられる。にょうぼ。
・女性、また愛情の対象としての女性をいう。中世・近世の用法。
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さて、
アナタはどの言い方をしています?
表現方法と実際を見比べてみると、面白いかもしれませんね(笑
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姫始めの補足
正月にやわらかくたいた飯(=姫飯(ひめいい))を食べ始める日とも
「飛馬始め」で馬の乗り初めの日とも
「姫糊始め」の意で女が洗濯や洗い張りを始める日ともいわれる。