移り香

○2月27日:壬生浪士隊発足(1862年)
      →言わずもがな、ですかね

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040226-00000005-sks-ent
ほほぅ。
見てみようかなぁ

  1. +

「何処のオンナと遊んできたのよ!」

それが家に帰った僕に浴びせられた第一声だった。
 
 
 
 

 
 
「は? 何言ってんの?」

一瞬悩んだ末、僕はシラを切り通す事にした。
 
 
 
 
 
「は? じゃないわよ。こんな移り香させといてっ」
 
 
 
 
 
「匂い? 何言ってんの。気のせいじゃないの?」

おかしい。匂いなんてしないハズだ。

それとも僕には気付かない香りでもあるんだろうか。
 
 
 

 
 
 
 
「ふんっ 気のせいなんかじゃないわよ。それに何よこの茶色い毛」
 
 
 

 
 
 
 
「・・・・・・」

しまった・・・。服に付いてる。。。。
 
  

 
 
 
どうしよう。開き直るしかないかなぁ・・・
 
 
 
 

 
 
 
 
 
う〜〜〜ん。。。。
 
 
 
 
 
どうしよう。
 
 
 
 

 
 
 
「ちょっと遊んだだけだよ・・・そんなに怒るなって」

僕は素直に謝る事にした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「許さないにゃー」
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
・・・・
 
 
と、まぁ愛娘(グレーのネコね)と会話をしてました(笑
 
 
 
いや、会社の近くに三毛猫がいたもんで、

少し遊んでたんですよね・・・(笑
 
 
あははー