16年
○5月12日:「米ヨコセ」区民大会(1946年世田谷区)
→1949年には東京・三田の職安で「仕事よこせ闘争」
どうやら「よこせ」な日らしい
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テツ&トモのテツが入籍した、というニュースをチラ見した。
ところで
赤と青、どっちがテツなんですか?
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月曜日=支社
火曜日=外出
水曜日=会議
と、まぁそれなりに忙しいようです、どうも。
更新ままならず、すびばせん。
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僕が一番最初に付き合った子からメールが来た。
もう16年も前に付き会っていた子だ。
そこら辺を歩いてる小生意気な女子高生なんざ
まだ母親のハラから這い出したばっかりの頃だ。
しかもまだ昭和だし(笑
前にも書いたかもしれないが、彼女は職業的女王様だ。
今は職を変えているかもしれないが、とにかく女王様をしていた。
幸か不幸か
僕が付き合っていた当時はその気配はなかったし
幸か不幸か
女王様の下僕になったことも、その願望も無いから
普段の姿と勤務中の姿のギャップは想像がつかない。
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僕はその子の事が結構マジに好きだったんだけど
今考えると、それが本当に恋心だったのかは確信が持てない。
中学2年生の頃から存在は知っていたんだけど(悪友の親戚だった)
特に印象に残ったワケではなかった。
それが中学3年の時、初めて同じクラスになり
悪友を含め3人でよく喋るようになり
それで意識し出したのだ。
つまり
仲良く喋る=恋心
と勘違いしたようなもんだ。
よく喋るから「ひょっとして好かれてる?」と思い込んじまったんですな。
だから付き合いとは言っても
結局は友達の延長のような感じだったし
何か「事」が起きたワケでもなかった。
そんな付き合いだったからなのか分からないが
別れた後も友達付き合いは続き
ダラダラとたまに連絡を取り合う関係が16年続いたワケだ。
僕にしてみれば唯一の「現役女子校生」の彼女だったワケだが(笑
→制服はグリーンのチェックにアイボリーのブラウス
なかなかかわいい
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こういう勘違いは良くあることで
仲が良いという事の見極めを間違えると、手痛い目に遭う。
「ちょっと話し相手になってやっただけなのに、何勘違いしてんのよ」
とかなんとか(笑
なるべく勘違いしないようにはしたいんだけどねぇ。
つか
高校の頃とかを思い返すと
僕が「勘違いさせてた」立場だったかもしれない(笑
→困ったモンだ
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そういやその子とは
一切、色っぽい雰囲気になった事が無いなぁ。