セールストーク

○6月16日:明治政府が、毎月1と6のつく日を休日とする布告を発布(1868年)
      →なんと素晴らしい・・・。復活させてくれー

  1. +

巡り会った王子様は、中出しがお得意。

  1. +

ヌメーを無くすため、昨日は激落ち君を使用。

  1. +

ここ最近、IP電話のセールスが多い。
 
 
そういう対応は何故か僕がやっているんだけど、正直ウザい。
 
 
大抵「結構です」の一言で終わらせるんだけど

向こうも仕事だからなかなか引いてくれない。
 
 
 
だから「弊社はセールスなど、一切お断りしておりますので」

と丁寧に断る。
 
 
 
でもたまにアホな営業マンが居て

「いえ、セールスじゃないんです」という。
 
 
「じゃぁなんですか?」と聞き返すと
 
 

 
 
 
 
「料金がお安くなるシステムのご提案です」という。
 
 
 
 
 
 
 
 
「は? それはセールスじゃないんですか?」と言うと
 →そういうのをセールスって言うんだよ!←心の声
 
 
 
「はい、ご提案です」
 →キッパリ断言
 
 
 
 
 
その瞬間、僕は電話を切った。

二度と掛かって来るまい(笑
 
 
 
言い方を変えたって、営業は営業だ、っての。
 
 
 
 
ところでそういう営業電話、
 
 
 

 
 
相手が女性だと、少し話を聞いてしまうのは

僕の性格の問題なんでしょうか?(笑

  1. +

希にキャリアウーマンの方で

「仕事には男も女も関係無いわ」
 
 
と言う方がいらっしゃる。
 
 
 
 
「そういう事を言う人ほどプライドが高くて、コンプレックスを抱えてる」と思うのは

僕の性格がひん曲がってるからだろうけど
 
 
 
 
男には男の仕事の仕方、女には女の仕事の仕方があると思う。
 →「女の武器」を使うという意味ではない
 
 
 
特に僕みたいなヤツには、女性の営業を当てた方が話は進む。
 
 
 
 
 

 
 

事実、一社には来て貰っちゃったし(笑
 
 
 
 
 

  

 
 
 
って、そういう経緯で仲良くなったのがK子だったっけか。。。