寂寥感
デート中の会話に使えるかもしれない小ネタ
※僕がデートするワケじゃない(笑
○6月24日:UFO記念日
→1947年に初めてUFOが目撃された
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040624-00000042-kyodo-ent
→こういうのを日本でも作って欲しいなぁ。
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寂寥:ものさびしいさま。ひっそりしているさま。寂寥感
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結婚って、つまらんなぁ。
そんな事をふと思った。
別に結婚自体が悪いワケではないし
世の独身者に結婚を反対しているワケでもない。
僕がそう思っただけだ。
キッカケはA子からのメールだった。
A子には仲良く付き合っている彼が居て、僕も会ったことがある。
そのA子が「夏になったら同棲するんだ〜」とメールしてきた。
一つ断っておくが、別に同棲に関しては何の反論もない。
したきゃすれば良いし、彼と上手くいくならそれで良いと思う。
ただ
こうやって友達としての関係も疎遠になっていくんだな
と思ってしまったのだ。
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僕が10代の頃から付き合いを続けている女友達の大半は
結婚して引越てしまった。
僕は今まで「(僕が)結婚して友達が減ったな」と思っていた。
確かにヨメさんの手前、会う回数を減らしたりはしたが
友達関係は続いていると思っていた。
しかし、それは「僕の都合」だ。
女友達の方が結婚して
それでも僕と友達関係を続けてくれるかどうかは、
その人次第なのだ。
つまり友達が「アタシも結婚したし、ダンナの友達連中と出掛ける事も多いしなー」と考え、
僕と疎遠になってしまう事がある、という事だ。
友達のダンナが
「男友達? そんなの信用出来るか!」
と考える人(=異性はセックスの対象と見るタイプ)だったら
尚更僕なんかと出掛けようとは思わないだろう。
つまり結婚後も異性の友達関係を維持するには
夫婦2組、計4人の見解が一致しなければ難しいのだ。
そう考えると、結婚ってつまらんもんだなぁ、と。。。。
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そんな考えを頭の中で巡らせていたら
なんだか少し寂しくなって
誰かの声が聞きたくなった。
でも
携帯のアドレスをスクロールさせながら
その「誰か」に当てはまる人が居ない事に気が付いた(笑
→この時間は掛けられないなとか、そういや今日は出掛けてたかなとか
色々と「誰か」の諸事情もある(笑
やるせない気持ちの時に、「声が聞きたいな」と思える人が居ない。
これって異様に寂しいのかもしれない。
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結局、R子に用も無いのに電話しました(笑
→メシを奢る事になっちゃいましたけど(笑