子育て中は発情しない・・・?
なかなか良さげですな。
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○7月23日:宮崎勤逮捕(1989年)
→ある意味、連れ去りの先駆け。。。
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今更、という気もするが。。。
http://www.victor.co.jp/koshien/poster.html
でもやっと高校生になったから、ポスターになれたのかも。
このシリーズはなかなかイイ所を抑えていると思う。
98年の清水千賀が泣かせる(笑
清水千賀なんて、フジの深夜ドラマ「美少女H」で見たっきりだもんなぁ。
→しかも豊川悦司が監督。。。
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昨日の補足。
「なぜ種族保存の本能が時代遅れか」について。
BBSでも書きましたが、種族保存<自分の遺伝子を残す なのです。
つまり、時代遅れというより
種族保存の本能が最優先ではない、というコトです。
自然界には「子殺し」という習性があります。
ある種のサルに起こることらしいのですが
オスザルはメスが育てている(他のオスとの間に出来た)子を殺し
交尾し、自分の子を作ります。
子を殺す理由は
メスは子育て中は発情しないから、らしいです。
つまりオスザルの本能は
自分の遺伝子を残す→メスが子育て中だから発情していない→ならば強制的に。。
となっているワケです。
種族保存<自分の遺伝子を残す となっているからこそ、出来る業です。
人間の場合もそうですよね(笑
子育て中は発情しない、ってトコが。
→違うかもしれないけど(笑
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ところでこの種族保存<自分の遺伝子を残す というのは
生物学会では当然の常識らしいんですが(多分)
僕はまったく知りませんでした。
生物の授業でも「種族保存の本能」は教わっても
個の遺伝子を残すコトの方が優先される、とは教わりませんでした。
ここに、日本の教育操作を見ましたね、僕は。
つまり
「国家の存続<個人の権利」なのに
国家の存続の重要性がいかに大事か、と教え込む・・・
そうやって公僕はウハウハ利権を維持していく・・・・
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ちなにみ、その本には
「男の浮気は自分の遺伝子をより残したいという本能」と書いてありました(笑
→浮気を肯定しているワケではない
なるほどなー。
ちょっと納得(笑
「セックスが気持ち良いのは、子供を作らせる為」とも。
ふむ、、
納得。