通勤電車の君

席取りゲームで想い出話を語ってくれたから、トラバ返し。

通学(通勤)電車の君という存在はあやふやで難しい。
 
「いつも一緒になるアノ子」は
1・僕に気がある
2・単にその席が気に入っている
3・なんでコイツいつも視界にいるのかしら、ウザっ
4・ただの偶然
 
といくつか考えられるが
うめさんのように楽しい事になるのは稀だと思う。
 
 
++
 
 
少なくとも、僕にはそういう経験が無い。
 
高校の頃はチャリ通かバイク通学だったし、
三年生の頃はU子と一緒に学校へ行ってたから、
「気になるアノ子」は現れなかった。
 
 
専門学校の時は遅刻の常習者だったから、
同じ時間の電車に乗ることもなかった。
 
 
働きだしてからは、2分おきに来る電車に乗っていたから、
昨日乗っていた電車が何かなんてわかるハズも無い。

やっと今の職場に変えてから、時間が安定した。
 
 
そこで唯一会ったのが例の「100%の女の子」なんだけど、
それももう過去のハナシだ。

++

今、その目の前に座っている「五歩」の子は、結局五歩で
決して好みでは無い。
 
通勤電車の君の存在は「目の保養・鑑賞」が目的みたいなもんだから、
好みな方が良いに越したことはない。
 
ただ、雰囲気は好きな系統ではある。
じゃなければ、気にもかけないし、何歩とも考えもしない。
 
 
どこが、と言われれば困る部分だけど
取り敢えずメガネっ娘なのは確かです(笑
 →それだけかよっ
 
 
他?

うーん、
 
 
あ。
 
 
 
 
背が高いから、スカートの時はパンツ見えそうです(笑
 →そっちかよっっ