その1

○9月21日:秋の交通安全運動(30日まで)
      →だから道が混んでるんだ。。。
      
++
 
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040921-00000009-sph-ent
おおー、売れてるなぁ。
 
 
++
 
 
「スピチュなんとか」
 →スピリチュアル、でした。
  霊的。ココロの核心部分
 
 

  1. +

連休、いかがでしたか?
中には「仕事だったよ。。。」ってヒトもいるだろうけど
 
 
 
僕は目一杯休んでました。
 
 
 
 
 
 
この連休中、集まり関連で出掛けました。
今回は僕の所属する団体ではなく、他の団体と一緒です。
 
 
 
実は集まりで行う「ある事」に関し、しばらくスランプ気味で
なかなか思うように結果が出せずにいました。
 
 
 
最初、使う道具を変えたから、と思ってましたが
どうもそうではなく、トラウマっぽい事があったからだと思います。
 
 
 
でも今回のお出かけで、随分と勘を取り戻したし
以前のレベルにまでやっと戻ってきた感じがします。
 
 
 
良かった良かった。
 
 
 
 
「集まり」が何の事か書いてないから

きっと「何が何やら」だろうけど、詳しくはナイショです(笑
 
 

  1. +

 
 
夢を見ました。二日続けて。
それもかなり妖しい夢。
 
 
 
その1〜〜〜
僕は遠い地方を荷物一つ持って歩いていました。
3日後までに駅に着かなければなりません。
 
 
 
電車でもバスでも使おうと思えば使えるのですが、
それでも歩いています。
 
 
 
 
何時間も歩いた所で、夕立に見舞われました。
雨宿りを終え、歩き出すと目の前にはもの凄い大きさの水たまり。
まるで池です。
 
 
 
 
とてもこの荷物を持ったまま通り過ぎる事が出来るサイズではありません。
僕は仕方なく通り沿いにある建物の裏庭に抜け、回り道をしようとしました。
 
 
 
すると中からヒトが出てきて「中を通って良いよ」と言ってくれました。
僕はその言葉に甘え建物の中に入ると、そこはアパートになっていました。
 
 
「せっかくだからお茶でも」その子(女の子)は言い、僕は休憩がてらお茶を飲んでいました。
他の子が部屋の前を通る度に「誰? その人」と僕を指さします。
 
 
 
 
「ん? ぽんだよ。友達」とその子は言います。
 
 
 
 
 
・・・・友達?
まぁ、いっか。今会ったばかりだけど、彼女にとってその方が都合良いのだろう。
そう思いながらお茶を飲んでいました。
 
 
 
 
 
あまり長居する目的地に着けなくなるので、お礼を言い外に出ました。
 
 
 
 
「またね」
アパートの入口まで見送ってくれた彼女はそう言い
僕に抱きついてきました。
 
 
 
 
僕も背中と腰に回した手に力を入れ、抱き返します。
 
 
 
彼女は顔をあげ、お互い目を閉じてキスをしました。
 
 
 
 
 
 
 
目を 開けると、そこに居たのは
 
 

 
 
 
 
ハタチの頃に同棲していた彼女でした。
 
 
 
 
「!? どうしてこんなトコに居るの?」
僕は驚いて彼女に聞きました。
 
 
 
 
「だって、ここ学校の寮だもん」
彼女はそう言って入口の看板を指さしました。
 
 
 
確かに「○○大学学生寮」となっていました。
 
 
 
僕は彼女に別れを告げ、また目的地に向かい歩き出しました。
 
 
 
ふと空を見上げると、夕焼けが微かに残る夜の空でした。
道の案内表示を見て
 
 
 
 
 
 
 
「さ、もう一息だ」
 
 
  
 
 
 
と、思った所で目が覚めました。
 
 

  1. +

 
 
一体、何を示唆する夢だったのでしょう。