リサイクル・セックス
○11月9日：ベルリンの壁、崩壊(1989年)
→壁のカケラが1個1,000円で売られてたなぁ
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041109-00000006-sks-ent
黒坂真美、けっこうハマり役かも(笑
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うめさんの一言もの申すに関連して。
「リサイクル・セックスという単語はなかなか秀逸だな」
などと感心して読んでいたんだけど
ちょうど昨日から書きだした「二言のあるオトコ」にも関係するので
どんな背景があって「二言」なのかを書いておこうかと思います。
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僕は前の彼女と友達になる事はあっても、手を出すことはしません。
その「手を出す」の意味合いは
「付き合ってたんだし、良いじゃん」とか
「今まで何度もシタんだし、良いじゃん」とか
そういう安易で卑怯な「手を出す」です。
セックスしたいな→昔の彼女ならヤれるかな→良いじゃん、何度もしたんだし
そんな意味合いの「手を出す」です。
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僕は恋愛やセックスは、ある意味「勝負事」だと考えています。
セックスをするにしても、力ずくで押し倒すのではなく
ちゃんと手順を踏んで、相手の心を読み、環境を作り、その上で初めて誘う。
最低限、それだけの事はしておきたいのです。
つまり「悦楽はそれなりの壁を超えてこそ得るモノだ」
そんな事を考えているワケです。
だから昔の彼女と、何の努力も感情も無しにセックスをするのは
卑怯者の範疇に入るのです、僕の考えでは。
ナンパした子が酔いつぶれて、そのまましちゃったような場合よりも
遙かに卑怯者だと思います。
避妊しないオトコも生ゴミだけど
そういうオトコも生ゴミだと思います。
もちろん、お互いにある程度の気持ちの交流があれば、問題ないと思います。
お互いが「したいなー」と思っていれば、当人同士の問題ですから。
でも、片方だけの放出欲求の場合は
決して許される事では無いと思っています。
その安易な卑怯さは、許せません。
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セックスに正当性やら道義性なんて無いのかもしれないけど
僕はなるべく正々堂々と女の子を口説きたいな、と考えています。
