愛情<快楽
○3月18日:原宿に「ブティック竹の子」オープン(1978年)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050317-00000111-yom-soci 冤罪説を支持
トリビアの泉を観ていて、ずーっと気になっているのは
なぜ緒川たまきさんが「うそつき」
と言っているか、だ。
人選の妙と言うべきか。
土曜ソリトンsideBで司会してたなぁ、緒川たまき。。。。
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なつさんの良いSEXを読んでふと。
愛情<快楽の図式
ひょっとして僕が思っている意味合いと、違った感じで受け取られていやしないか?
と思いました。
なつさんは
>気持ちが無いSEXでも、気持ちイイってことで、
>じゃ「好きなヒト」とする意味ないじゃん?ってことになる。
と危惧していましたが
僕だって「気持ちが無いSEX」が良いとは思っていません。
SEXをする上で、愛情(もしくはそれに準ずる感情)は大前提です。
準ずる感情とは
好きとかお気に入りとか仲良しとか色々ですが
「相手に対する好意」全般です。
それがあった上でのコトです。
これはレイさんも書いていますけど。
SEXをする上で「ココロ」の準備、つまりムードとかですが
そういうコトの重要性は僕も分かっていますし
それ抜きでは良いSEXが出来るとは思いません。
AVなんかではレイプで乱れて感じていたりとかありますけど、
そんなのあるワケないし、それを信じているアホも居るだろうけど
「強引なSEXでココロは動かない」と思っています。
うめさんの顔射考察とそのコメントでも書かれていますが、AVはAV、現実は現実なのです。
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僕が言いたい「愛情<快楽」というのは
SEXをすでにしている関係、もしくは「しても良いかな」と思える相手が居る
という場合に対してのハナシで
そのSEXの相性によって愛情も左右される場合がある、というコトです。
ポイントは「しても良いかな」と思える相手の場合で
その場合、少なからず好意があると思うんです。
もしそのSEXがと〜っても良かったら「またしても良いかなぁ」って思うかもしれないし
逆にダメダメだったら「もう良いや・・・」ってなるかもしれません。
既にSEXをする関係の場合でも、快楽に左右される場合があるのも確かです。
どんなに愛情があっても、相性や指向・嗜好が異なれば
その愛情が無くなる事があります。
詳しくは書きませんが、僕はそれも身をもって体験したコトがあります(笑
→SEXに対する考え方が違い、僕は振られた。
つまり
快楽は愛情に勝る というコトではなく、
愛情は快楽に左右される場合があるというコトです。
SEXによって、もっと相手を好きになれる。
SEXによって、ひょっとしたら愛情が薄れるかもしれない。
僕の言う「愛情<快楽」とは、そう言うコトなのです。