ミルクレ勝負

○4月14日:タイタニック号沈没(1912年)
 →そんな立派な映画なのかねぇ・・・

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050414-00000001-san-int ODAの結果がこれ

そんなワケで、捨てがたいミルクレープをもぐもぐしてきました。


僕のケーキ欲に付き合わされたのは、手繋ぎガールズNo.218だったんだけど
彼女はモンブランミルクレープを頬張っていました。


もぐもぐ。






ミルクレを食べるのは久しぶりだったんだけど
一口食べて、違和感を覚えました。


ドトールのミルクレープは
口溶けの良いクリームと極薄のクレープ生地の
絶妙なマッチングがウリだと思っていたんだけど




何か味が違うんです。






「なんでだろう」と思い、良く見ると
表面が光っているではありませんかっっ




蜜?


こんなの、前は無かったよな、確か・・・・








僕は蜜だけをフォークに取って舐め、味を確認した。






ふむ、


ハチミツかな。






どうやら、ハチミツの酸味のある甘さが
クリームの甘さとミックスし、不思議な味になっていたようです。


悪か無いんだけど
素のクリームの味が好きだった僕としては


ほんの少しだけ残念でした。






いや、でも美味しい事に変わりは無いんですけどね。


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と、そんな僕の「ケーキ検証」をのんびりと眺めていたNo.218
クスクスと笑っていました。




良いじゃんよぅ、真剣な顔でミルクレープと勝負してたってサ(笑




でも
色々と疲れが溜まっていた僕にとっては
そんな「クスクス顔」とミルクレープの味は


良いリハビリ(?)になりました。
手も繋げたし、チoーもしちゃったし、言うこと無し(笑




良かった良かった。