ご指名は女の子

○6月6日:誕生花・紫露草(Spiderwort )
 →花言葉・恋ではないけど好き←なんか良いな、これ

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050605-00000034-nks-ent 「し過ぎ」は困る



チラシ配りの続き


僕は個人的な好みの問題で
髪を切ってもらうなら、女の子の方が良い。




どうも若い男の子に切ってもらうのは好きじゃない。
特に帽子を被っていたり、ヒゲ夫だったりは断固拒否する。




多分ハナシが噛み合わないし
何より若い男の口から発せられる「マジっすか?」みたいなセリフが嫌いだ。




でも個人的好みの問題で
それが女の子なら許してしまいそうな気がする。






だから切ってもらうなら、女の子の方が良い。
こないだ書いたチラシの子が「普段は切っているヒト」だとハナシは早い。




「おねーさんが切ってくれるなら行きますけど、お店」
とかテキトーに言えば良いのだ。






飛び込みで行って、男の子に切られたらたまったもんじゃないし
「ご指名は?」と聞かれ
「女の子に切ってもらいたいんですけど」
と言うワケにもいかないだろうし。




でも、お店19時までなんだよなー。
終わるのはえぇよー。


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僕がたまに行く取引先の近くに美容専門学校がある。




つまりまぁ街中には
「トップスタイリスト」の卵の卵みたいな連中がウヨウヨしているワケだ




なんつーか
みんな判で押したようなファッションなんですね。




それは制服なんですか? その学校の。
と思えるくらいに
そこの生徒だと分かってしまう。




あれは
センスがあると思ってそのカッコウをしているんでしょうか。。。




申し訳ないけど
そんな定番センスのヒトには、髪を切って欲しくないです(笑
 →「オレ、ヘアスタイリストになるんだぜ」
  「アタシ、ヘアスタイリストになるの〜」 の見本型




つまり
「スタイリストならこの雰囲気の格好」という固定観念バリバリなワケですよ。
奇抜=センスが良いとでも思ってんのか? コイツらは。




あのセンス、裏原にだって居ないんじゃないか?






でもま、世の中には「格好から入る」というのも
一つの方法だし、それが間違いだとは思わないから良いんだけどさ。


そこから発展させて、自分自身の「モノ」を見つけだすだけの
マトモな脳ミソさえ持っていてくれれば良いんです。






まぁ、なんだって良いんだけど


ホント、そろそろ髪を切りたいです。






それとも
誰か切ってくれません?
 →もちろんプロに限る(笑


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覚え書き:楽しかったので、次回も期待デス