好みのタイプ

○6月9日:ポルノの日
 →そりゃ6月9日ですから、、、、

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050609-00000501-yom-soci 無法猫だな、随分



こないだ友達に


「結局、ぽんさんってどんなタイプの女の子が好みなの?」と聞かれた。




実はその答えに正解は無い。




僕は基本的に女の子は大好きだし


ここで「良いなぁ」と名前を出すタレントとかにも、全く一貫性が無い。
宮崎あおい相武紗季・トミー・大塚愛平山あや大谷允保(みつほ)・水川あさみ長澤奈央安めぐみ木村多江などなど




だから「好きなタイプ」が決まっているワケではないのだ。




僕に必要なのは、何か一つのポイント
そのポイントがどのような部分でも構わないのだ。


何か一つ、「あ、良いな、こういうトコ」と思える部分があれば
それが気に入る理由としては充分なのだ。




例えば僕はセルフレームのメガネが好きだけど
その子に、そのメガネが似合っていれば「あ、良いな」と思うし




ハナシをしていて、何かツボな性格だったりすれば
「あ、良いな」と思う。




つまり、その子の何か良い部分を気に入るワケだ。




だから、僕には特定のタイプというのが存在しないのだと思う。




なぜなら
誰にだって、良い部分は存在するし
僕はそういう部分を見つけるのが好きだからだ。


++


もちろん僕は博愛主義じゃないから、嫌いな人もいる。




その子に仮に良い部分があったとしても
それを打ちのめし、消し去る程のマイナス部分がある場合だ。




前に書いたイナゴ女=花子なんて良い例かもしれない。
 →あの虫女は憎悪ポイントのオンパレードだった(笑




僕が嫌う性格というのは
自惚れ・自意識過剰・自己過大評価・自己陶酔・自分の意見しか言うことが出来ない、等だ。






もちろん誰しも少しはその兆候があるけど


「みんなアタシを大好きなのー」とか
「誰しもアタシを気に掛けてるのね」とか
「アタシが〜で、アタシか・・・で」とか




そこまでの状態になると、単にイタい人になってくるし
そんな勘違い生物を僕が気に入るワケもない。




だから、ある意味
僕が嫌うオンナというのは、相当なレア物だという事だ。
 →エラそう?(笑






あ、ふと思い出した。
「絶対ナイショだよ。ココだけのハナシなんだけどさ」
と言って他人の事をべらべら喋る口の軽い人も嫌いだ。
 →多分、680人くらいに喋ってるだろうから。




ナルシストで八方美人な人もかなり嫌い。


++


なんかハナシがずれた(いつもだけど


とにかく、タイプの子というのは特に存在しません。
大抵の子は好きです。




そして
その中の一部の子は、とっても好きです。
 →そういう子は仲良しさんです







極々一部の子は、もっともっと好きです。
 →そういう子はなかなか居ないけど(笑