結婚指輪アレルギー

○6月16日:明治政府が、毎月1と6の付く日を休日とする布告を発布(1868年)
 →良いな〜。再開させて欲しい

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050616-00000000-san-pol さっさと減らせよ



なんか知らんが、U子*1の夢を見た。
U子が夢に出てくるなんて、何年振りなんだろう。


さるさる日記で書いていた「1990年」をこっちに移行してたから
それで想い出しでもしたのだろうか。。。




でも、
夢の中で、ちょっと感慨に浸っちゃいました(笑


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僕の左手の薬指の付け根は、少し荒れている。
多分、指輪のアレルギーだ。




しかも「結婚指輪アレルギー」だと思う。




なぜなら
独身の頃は指輪でアレルギーを起こす事なんて無かったからだ。




最初、その荒れに気付いたのは
結婚して1〜2年した頃だった。




指輪を外してみると、なんだか痒い。


ぽりぽり。






僕はピアスもネックレスも、何を身につけていても
金属アレルギーを起こした事が無い。


シルバーでも、プラチナでも、スチールでも、アルミでも
とにかく鈍感な肉体のせいで、一切アレルギーにはならなかった。




それがこのザマだ。


普段(家だけで)している指輪は、ヨメさんと付き合っている時に買った
安っちぃシルバー925のリングだ。




独身の頃はもちろん、結婚してからも暫くはなんともなかったのに
急にカサカサとしてきたのだ。


しかし、ネックレス(プラチナ)もピアス(どんな素材でも)も
どちらもアレルギーを起こしていない。




なぜか指輪だけ。しかも結婚後。




これはやはり
結婚指輪をしたくない、と思う僕の肉体が




勝手に反応してアレルギーを起こしたのだ。


カラダが「外せ〜 指輪を外せ〜」と内なる叫びを発しているのだ。




きっと、この荒れは
常に指輪を外している生活を送るか
指輪をしなくて良い生活を送るハメになるか


どちらかにならないと治らないだろう
と思う。




個人的には
指輪を外して独身気分を味わうのも良いし
指輪をしなくて良い独身になるのもアリかな


とか思ったりもするんだけど(笑






ここだけ引っこ抜いて考えると
手の荒れ>>(結婚)指輪生活


というろくでなしみたいだ


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という話を友達にしたら










「ぽんさんさ、洗い物するじゃない?」
「うん」


















「それね、洗剤のせいだよ」


「え?」












「指輪の隙間に洗剤が残ってるの」












くっそー。


せっかく指輪無し生活を目論んでいたのにっっっ(笑








と、言うワケで、洗い物をする時は、
指輪を外すようにします。。。








しょぼーん

*1:高校の時の彼女