シュラフ生活

○8月2日:ホコ天記念日
 →警視庁が「人間性を取り戻す政策」として1970年から実施。
  車道を歩いて取り戻せるんだろうか・・・
  1. +
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050802-00000036-sanspo-ent えーと、誰だっけ、この子たち(笑



夏かぜ、かな。


少しノドが痛いです。ケホケホ。






後頭部もなんだかダルい感じです。
血栓は無いと思うけど、ちとボーっとしてます。




バカは風邪引かない。
夏風邪はバカが引く。


という格言(?)が本当なら、多分カゼです。




ま、ゆっくり寝れればなんて事ないんだろうけど。





集まりで出掛けてきました。


もっとも、今回は他の団体へ混ぜてもらったので
ゲスト参加、って感じです。




今回はシュラフが必要な状況だったんですが
なかなか楽しかったです。




昼からバーベキューを始め、夕立に遭い
午後からカラダを動かし
バテバテになってシャワーを浴びて


すぐ夕飯。




食べ終わって、誰かが
「もう少し食べたくない?」と言いだし


また食べる。




なんだかんだで結構な量を胃の中に流し込みました。





シュラフで寝る、というのは経験者はわかると思うけど
なかなかカラダには厳しいのです。


まず、寝返りがなかなか打てないし
寝相が悪い人に向かない。




当然、布団じゃないから、下は固いし、枕だって無い。






宿で寝るワケではないので、灯りはもちろんない。
7時半には真っ暗だし、夜だってやることなんて何もない。




だから21時にはみんなシュラフに潜る。


でも眠れるワケがない(笑




そりゃお酒も入ってるし、疲れもあるから寝れるんだろうけど
大抵誰かが「ヒマだー」と叫び出す(笑





そんなシュラフ生活(一晩だけ)だったけど楽しかったです。


朝、寒さで目が覚めたら、まだ5時半でした。




でも外は明るく、
空気が気持ちよいので顔を洗い、コーヒーをみんなで飲む。




コーヒーをすすっていると
「アタシ、何度か目が覚めちゃって、良く寝れなかった」
「あー、オレもー。寝付いたのも12時くらいだし」
と、みんなが口々に言いだした。






「ぽんさんはどうだった?」と聞かれ、


「え? 朝までグッスリ(笑」
と答えたらみんなに驚かれました(笑




聞けば
全員が2、3回は目が覚めてたらしく、下の固さとか寒さで寝付けなかったらしい。
 →しかも「23時にトイレに行った」という人が居るけど、僕はそれを知らない


「すごいよね、何処でも寝れるのって」
と感心されましたけど








単に、普段から寝不足だから寝れたんですよね(笑




普段の週末は10時間は寝るから、
7時間程度じゃ、まだまだ寝不足なのデス(笑