その1


○9月21日:H.G.ウェルズ誕生日(流行りの宇宙戦争」「透明人間」などの作者)
 →オトコなら、一度は透明人間になりたい、と思うはずだ。
  少なくとも、僕は思った。文句あっか?
  1. +
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000022-spn-ent&kz=ent 「413人の応募の中から選ばれて」? 出来レースだろ?



NHK、無くしちゃえば良いのに・・・
26歳の議員、辞めさせちゃえば良いのに・・・
なんで牛肉大臣が幹事長なんだろう・・・
アノ国の俳優って本当にカッコイイのか?・・・




などとボヤく日々でございます。





さてさて、無事に「sub:ごぶさた」を書き終え
その後の事を書かないとなりません。
 →別に強制されてるワケではないが。




ゴハンに行った日の後
「次はいつ会おう」という具体的な日程は決めていませんでした。




しかし、どういう経緯か、10日後にはもう会っていました。
僕は「少なくとも2週間は空くかな」と思っていたので、
想定外の出来事でした(既に古い言い回し)




元々は、My子が行ってみたいデザート屋があって
そのうち行ってみよう という話題からでした。


ゴハン後もお互いメールはしていましたが
My子が仕事を早く終える日があるというので
その流れでデザート屋に行くことが決まりました。





その日も、会ってフツーに手を繋ぎ
デザートを食べて、色々と話をし
「じゃぁまたね」とバイバイしました。




僕の心境としては
「まぁ、仲良しになってきたのかなぁ」という感じでした。




その時点ではまだ
このままフツーに友達×一歩踏み込んでみようかなぁ
の両者がノーミソの中で漂っていました。




確かに会っていると楽しいし、話をしていると面白い。
でも、まだ「一歩踏み込む」という欲求はありませんでした。
ただ、可能性として考えていただけで。





そのデザート屋から一週間後。
My子は仕事が休みになったので、僕の会社の近くの街へ来ていました。
 →My子はシフト制の仕事なので、不定




「今日は○○へ買い物へ来とるんや〜」
とメールが入りました。


でも、何か言い足りない雰囲気があったので
「へ〜、良いモノは見つかった? 何時頃まで居る予定なの?」
と返信しました。




すると、案の定
「うーん、特に予定も無いし、夜までブラブラしとるつもり」
と戻って来ました。






はいはい、わかりましたよ。




僕は
「7時頃まで居るなら仕事終わったら行けるけど、お茶でもする?」
とメールを送りました。






物事にキッカケや転機があるとすれば、
おそらくこのメールのやりとりが「何か」のキッカケになったのだと思います。




その返信は
「ホンマ? わ〜い。無理せんでもええけど、早く来てな〜」
という、なかなかポジティブな内容でした。






そして、
数年振りの再会を果たしてから、三週連続で会うことになったのです。