壊れかけのついでに

○11月2日:トイレットペーパー買い占め騒動(1973年)
      →いわゆるオイルショック。先駆けは尼崎市
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051102-00000007-nks-ent 早く出ないかな〜



「今年は秋が少ないなぁ」
そんな事を今朝思いました。


なんか、秋物を着る期間が、異様に短い感じです。


昼間はともかく、朝晩は寒いから
通勤時は厚手の上着にしないと、ガチガチ震えそうです。
 →大げさ





壊れている時、僕は大抵「無気力」だ。




My子と会っている時は、もちろん楽しい。
んで、たぶん、好き。




E美と会っている時も、当然楽しい。
んで、たぶん、結構気に入っている。




こないだK子と会ったときも、やはり楽しかった。
んで、たぶん、以前の関係にはならない。








気に入っている子と会うと
楽しいし、のんびりした気持ちになれる。




でも、
ココロの何処かでなんとなく醒めていたり






会っていない時間帯
例えばコレを書いている今とかは


「会うのは楽しいけど、まぁいつでも良いかな」
程度の感情になってしまう。






「会えない時間がツライ」とか
「早く会いたいな」とか
そういう心待ちな気持ちが欠如している。




別に会いたくないワケじゃない。
むしろ会いたいくらいなんだけど、強烈な希望ではない。






なーんとなく、会いたいなぁ




って感じだ。





そもそも何で壊れたんだ?


という疑問もある。






もちろん思い当たるフシはある。




細かくは書かないけど、120%、僕が原因の事だ。




ちょっと壊れだした時に
ある約束事みたいなモノを反故にし


それが原因で取り返しのつかない事になって
さらに壊れ具合が加速した。




そんな悪循環が原因だから、無気力なんだと思う。
言い換えれば「自棄」って事なんだろうけど(笑





だからと言って
My子にしてもE美にしても


テキトーな接し方をするつもりは無い。




いくら鬼畜でも
そういうヒドさは僕の好みではない。




そもそも
女の子と「テキトーに接する」なんて贅沢な事が出来るほど
大したニンゲンでもないんだし。




ま、
少しくらい冷静じゃないと
既婚者がヨメさん以外の女の子と


○○したり×××したり出来ないんですけどね。





多分、僕はマグロと同じなんだと思う。
確かマグロって、泳いでないと死んじゃうじゃないですか。


僕も、
常に変化があって、動き回っていないと、ダメになっちゃうんだと思う。




サカナの世界に
「ずっと泳いでいてはいけません」なんて決まりがあったとしたら
ある種のサカナには苦ではないけど、マグロにとっては酷な事だ。




それと同じで
ある種類のニンゲンとって「結婚後は動いてはいけない」
というのは苦ではなく、むしろ有り難いって事もあるだろうけど


ある種のニンゲンにとっては、とても酷な事なのかもしれない。






すっごく飛躍した考えだけど
生物の本懐は遺伝子のコピー残す事で、淘汰されては意味がない。
その為にはバリエーションを増やす事が大事になる。
 →Aに強いコピーやBに強いコピーという感じに




もちろんAに強いコピーだけを沢山残しても良い。
でも、それは僕には向かないという事だ。





やれやれ。
今日は何を書いているんだろう。