正直モノ

○11月14日:パチンコの日(1979年全国遊技業協同組合連合会が制定)
      →当時流行りだしたインベーダーゲームに対抗するため。
  1. +
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051114-00000000-san-soci マスコミって「心の闇」って言葉好きだよね。他に言葉を知らんのか?



髪の毛をバッサリ切った。






「今日はどのくらい切ります?」
「んー、風邪を引かない程度に(笑」


といった感じに。





僕が今通っている美容室は、
髪を切った後にマッサージをしてくれない。


担当のおねーさん(20代半ば)のウデは文句無しなので
その部分だけがマイナスポイントだ。




おねーさんはやや小柄な感じで
特別美形でもキュートでもないんだけど
雰囲気が良いし、笑った顔とかはかわいいので
それなりに気に入っている。




僕が「それなり」と言う場合は
可もなく不可もなくといった意味である。




つまり、特別な感情は一切無し。
僕は「女の子と見れば取り敢えず口説く」と思われがちだけど
もちろんそんな無節操な事はしない。


だから切って貰ってる間は
フツーに他愛もない世間話をするだけだ。




美「こないだ誕生日だったんですよー」
ぽ「へー。そりゃ目出度いですねぇ。何日だったんですか?」
美「○月○日です」
ぽ「ふーん。あ、もう忘れた(笑」
美「ひどっ」


とか




ぽ「仕事終わるの遅いのに、誕生日は大丈夫だったの?」
美「ぜんぜん大丈夫でしたよ。フツーに家に帰っただけですもん」
ぽ「そうなの? デートとかは?」
美「してないですよー」
ぽ「えー? なんで? カレとかは?」
美「居ないですもん〜」
ぽ「またまた〜(笑」
美「いやいや、ホントですって」
ぽ「またまた〜」




とか、
そんなフツーに他愛のない世間話しかしていない。





ところで全然関係ないハナシだけど


僕が「彼女、居るんですか?」
と聞かれたら、どう答えれば良いのだろう。






きっと僕は迷い無く「居ない」と答えるだろう。




だって、ヨメさんは彼女ではないし*1
My子は「側室」だし*2
E美に至っては特定の「肩書き」が何も無い。*3




だから「彼女」という立場の相手が居ないのだ。




ウソはついていませんよ。
本当の事を正直に言ってます。




ただ「全てを言っていない」だけなんです(笑




はっはっは。




僕って正直モノだなぁ

*1:オニ

*2:アクマ

*3:鬼畜