17歳のカルテバトン

○1月24日:ボーイスカウト創立記念日(1908年イギリス)
      →で、結局、何をするトコなの?
  1. +
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060124-00000013-khk-toh こんなの、誰もいらないっての・・・

自称ニートうめさんから
17歳のカルテバトン」が廻ってきました。




実は年明け早々に「バトン廻すから」と宣言されていたのはナイショの方向で・・・
 →えっと、3週間くらい前の事だったかなぁ。





正直、17歳の頃の事って、1990年シリーズで結構書いてるんですよね・・・
だから重複すると思うけど、まぁテーマが決まってるので、書いてみます。


まず、前提として
早生まれの僕は、17歳というと高校3年生でした。
だから書くのは3年生の頃のことが殆どです。


で、「鬼畜の初々しい時代の事」と指示されましたけど、
ホント、その通りかもしれないのが、笑っちゃうトコ。





Q1☆17歳の時何をしてた?


恋してました(笑




いや、マジで。
今からは想像つかないだろうけど、それこそ脇目もふらずに。


まぁ、15年以上昔の事ですしね。
そう考えると、「ぽん」という名の別人の事みたいなもんですよ、実際。




1990年シリーズにも書いてますけど、
当時僕はU子という2学年下の子と付き合ってました。




時間が合えば朝は一緒に学校に行き、
部活も委員会も同じだったので、いつも一緒に帰っていました。


帰りには何処かで寄り道して、喫茶店に行ったり買い物をしたり。


夜は夜で、毎日電話をしていました。
親には「電話代、払え」と怒られた記憶があります(笑




大学受験を考えていなかった僕は、
時間に余裕があったんですよね。


だから相当充実した17歳だったと思います。
 →遊びというフィールドに関しては




デートもしたし、
酒もタバコもバイク通学もしたし、
当然、飲み会もしょっちゅうだった。*1




ただ、学校ではあまり目立つ行動はとらなかったと思います。
授業はサボる事なく、遅刻もせず、早退もしなかったです。


車の免許を取るために教習所に通わなければ、皆勤賞でした。





あと、その頃は部活と委員会に一生懸命でした。


部長職と委員長職は引継ぎをしたんですけど、
それでも卒業までずーっと活動はしていました。


この頃が一番友達が多かったんじゃないかと思います。
先輩にしても後輩にしても。


例の大迷惑娘とか、大魔王先輩とか、他にも色々と。






そんな、やりたい放題な17歳だったと思います。
 →今でもそうじゃん とか言わないように






Q2☆17歳のとき何を考えてた?


・・・スケベな事(笑








いや、実際そんなもんですって・・・




ちゅーとか、イチャイチャまででしたけどね、17歳の間は。
SEXしたのは18歳になってから。




だから悶々と
「予習復習そして自習」ってな感じだったと思います(笑




あとは、専門学校に進学を決めていたので、
漠然と将来の仕事については考えていました。




一時期、真剣に写真でメシを喰おうと思っていましたけど、
諸事情で諦め、映像や広告の系統へ進路変更。


推薦入試だったので、余裕でした。
だって、部長・委員長・皆勤賞ですもん(笑


論文さえしくじらなければ、まぁOKって感じでした。






Q3☆17歳でやり残したことは?


んー、特に無い、かなぁ・・・






あ、あった。






ナンパ(ぉぃ




今まで一度も無いんですよね、ナンパって。




まぁ、今更する気にもならないけど、


若い頃に一度くらいは経験しておいても良かったかな
とか思います。




そりゃ、繁華街には良く行きましたけど、
女の子を探しに行くんじゃなくて


アクセサリーのパーツとか探しにいってましたもん(笑
色気ねぇなぁ、とか思いながら。






後はですねぇ
この頃にピアスを開けたかったですねー。


開けたのは高校を卒業してからだったんです。
まぁ、U子に反対されていたからなんですけど。


当時、まだ男性がピアスを開けるという文化は定着していなかったんです。
髪の毛を脱色しているのもバンド系のヒトくらいで。




だって、短ラン・長ランの時代ですもん。
制服のスカートだって、くるぶしまで とかですし(笑






たぶん、
この頃から「ケンカを売る」性格だったのかもしれないです(笑
 →事実、呼び出しを喰らった事があるし(笑





まぁ、こんな感じです。




☆17歳に戻っていただく方




んー、どうしましょ。


誰か17歳に戻りたいヒトがいたら、好きに持ってって下さい。





[独り言] 0935→0932

*1:ハタチ過ぎ頃までは浴びるように呑んでいた