二股

○6月15日:エリマキトカゲ、初来日(1984年)
      →なつかしいなぁ
  1. +
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060615-00000004-fash-ent ステテコですかぃ?



とうとう、フタマタがバレちゃいました。






































いや、
美容室のハナシですよ?






「おお?!」って思って食い付いた人。ゴメンナサイ。
 →タチ悪い





僕は会社の近くの美容室に行ってたんだけど




こないだ、同じ美容室の違う店舗に行ったんです。
 →家の近く




いつも行ってた方は、担当者が辞めちゃったんです。
仲が良いコもいるんだけど、まだアシスタントなのでカットが出来ず。




アシスタントの子がカット出来るようになるまで待ってたら
僕の髪が肩まで伸びてしまうので、
それで家の近くの店舗に行ってみたんです。




「別に店舗変えなくたって良いじゃん」
ってツッコミが入るんだろうけど、まぁ理由は色々あります。






会社の近くの店舗は、担当が辞めたのでカット出来るのがオトコしかいない
とか




どうせ切ってもらうなら、女の子に切ってもらいたい
とか




家の近くの店舗は女性のスタッフが多め
とか。






まぁ、色々な理由です(笑








前にも書いたけど
若い男の子には切ってもらいたくないんですよね、なぜか。




僕の髪を切って良い男性は
中学の頃から通っていた美容室の店長だけなんです(笑





それはともかく
家の近くの店舗で切ってもらったワケですが
その時にシャンプーをしてくたアシスタントの子が


会社の近くの店舗のアシスタントの子と仲良しだったんです。
 →しかも同期




後日、アシスタントの子同士で話題には上りますよね。
「こないだそっちのお客さんがウチの店舗に来たよ」とかなんとか。





そんなこんなで、切ってから1ヶ月位経った今週。




僕が出先から帰社して駅を出ると
アシスタントの子の子がチラシ配りをしてました。




僕は手をひらひらさせて
「こんにちはー」とご挨拶。




彼女も「あ、こんにちはー」とご挨拶。




ア「ぽんさん、こないだ○○店に行きました?」
ぽ「あ、ばれた?」
ア「○○ちゃんから聞きましたよー」
ぽ「わはははは。なんとなく行ってみたの」
ア「こないだ会ったら、ウチのお客さんが来たって言ってたから、
  誰かなって思ってたんです」
ぽ「僕でした。向こうで聞いたけど、8月になればカット出来るんでしょ?」
ア「そうなんですー」
ぽ「それまでは向こうで切ってもらおうかなー」
ア「じゃぁ8月になったら戻ってきてくださいねー」


と、まぁそんなやり取りをしていたワケです。




そんなワケで
いずれは2店舗を交互に行ってみようかな
なーんて考えていマス。





[独り言] もっと、でっかくならんとなぁ