お披露目
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006101009.html これ↓の事ですね、この↑記事 ↓見るとウケますよ(笑 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f50060849 http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/discussion?aID=f50060849
■今日のアクマ■
「安心」
隣人が不安を覚えているさまを眺める事から生じる、自分自身の心理状態。
引用:新編 悪魔の辞典 (岩波文庫)
こないだ、久しぶりにW子と昼間のデートをしました。
普段は平日の夜に2時間くらいお茶をしてるだけだけど、
たまには休みの日にお出かけです。
ヨメさんには「友達と会ってくるー」と適当に言いつつ
いそいそと外出。
☆
お昼頃に待ち合わせをし、取り敢えず常連の喫茶店でお茶。
そのお店に行くたびに思うけど、
マスター、どう思ってんだろ(笑
マスターはヨメさんの顔を知ってるけど
ここ半年以上、僕はW子としか行ってないし。
まぁ、高校の頃からマスターには
「ぽん君は女の子の友達が多いよね」と思われているので
相変わらずだなぁ くらいにしか思われてないかな?
☆
その日はW子大学時代のサークルの後輩たちが
発表会のようなモノをしていて、
W子はOGとしてソレを見学に行く日でした。
僕はそれにお付き合い。
というか、
同期や後輩たちに、僕のお披露目、らしいです(笑
まぁ、僕もW子の友達には会ってみたかったし
「○○日にサークルの人たちと会うけど行く?」
「うん。行くー」と即答しました。
会場に着くと早々にW子は友達を見つけ
発表会のようなモノが始まるまでの数分間、しばし雑談。
僕は会話の内容がわからないので、
分かる部分だけハナシに首を突っ込んでました。
挨拶も自己紹介も抜きで
アッサリ会話に入っていくのは、僕の特技でしょう、きっと。
まぁ、
図々しいというか、気安い性格というか(笑
発表会のようなモノが終わると、W子は後輩達の控室へ。
僕もテクテクくっついていき、
W子が友達と会うたびに、僕も「こんにちはー」と言っては会釈。
女の子だけのサークルだったので、僕はもちろん控室に入れず、
扉の外で待ってました。
中からは反省会のような声が聞こえてきて
たまに「ハイっ」という元気な声も。
おおー。体育会系な返事だ。
先輩が何か言って、後輩が返事してるんだな、きっと。
など、思いながら待っていると
W子が控室から出てきました。
「この子が○○ちゃん」
そう言ってW子は最初に会った友達を紹介してくれました。
「どーもー ○○ですー」
「どーもー ぽんですー」
みたいなやり取りをして、ちょっと雑談。
サークルの友達たちはW子の今の状況を知っているらしく
「へ〜、この人がねぇ〜〜ニヤニヤ」みたいな感じで見られました。
どちらかというと好奇心な目だったので
別に悪い気はしないし、
僕はその気になれば、かなりの好青年を演じる事も出来るので*1
悪い印象は持たれていないと思います。
逆に後輩達は
「W子さん!! 相手、違ってませんか???」
みたいな反応だったようです。
わっはっは。
☆
そんな感じで
W子の友達の一部に僕のお披露目が終わりました。
帰り際、○○ちゃんが
「W子をよろしくお願いします(笑」と言うので
「はい、よろしくお願いされました(笑」
と僕は答えたけど
ヨメさんが居る事は、まだナイショだよなぁ・・・・
わっはっは。
☆
その後は
まったりして、お茶して、夕飯食べて家に帰りました。
なかなか
有意義で楽しい一日でした。
今度OG会があるって言ってたから、
僕の事、みんなに何て言われてくるか結果が楽しみです。
☆
[独り言] 麦茶おいし〜 くない
*1:明るくて社交的で笑顔を絶やさない