13・さいごに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061105-00000007-dal-ent そりゃぁ、それ以外に芸も無ければ能も無いしねhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061106-00000000-jij-ent こーゆー研究熱心さは好き(笑
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■今日のアクマ■
「告発者」 かつての友人。特に、親切心から何か世話をしてあげた事のある人物。
引用:新編 悪魔の辞典 (岩波文庫)
またもや長い時間をかけて、書き終わりました。
以前の色々なモノに比べ、正直納得していません。
内容じゃなくて、「書き方」として。
自分で読んでて、
楽しくないな、この文章
と思う事、しばしば。
もっと面白く、
もっと楽しく、
もっとドキドキして読める
そんな出来事だったんだけど、
如何せん、僕のテンション不足。
書く気にならないし、練る気にならない。
困ったもんだ。
☆
まぁ、そんな言い訳はともかく。
W子は彼と別れました。
アッサリ・スッキリ・サッパリと。
これで晴れて「元カレ」と書けるワケですが、
まぁ、そんなのは単なる表記上の問題で、
なんら実質を伴うモノでも無いんですけど(笑
W子も、何の躊躇いもなく元カレと別れたワケではありませんでした。
もちろん葛藤もあったし、悩みもしていました。
その大きな要因は
「自分を見ていてくれるヒトを失う怖さ」
でした。
つまり、元カレと付き合っていれば
「カレという存在が居る安心感」を得る事が出来るけど
別れてしまえば、残ったのは既婚のロクデナシのみ。
そこに不安を感じていました。
彼氏・彼女というのは、言葉の上だけのモノだし、
先に書いた様に実質を伴うモノではないけれど、
その怖さは分かるし、
感じ方はヒトそれぞれだから否定はしません。
僕は比較的「問題は好きかどうかじゃない?」と考える方だけど
W子は同じくらいの割合で「名称によって安定された位置付け」が
必要なんだと思います。
☆
実際にはW子が元カレと別れてから何ヶ月も経っているワケですが、
その間、色々と出掛けたりしました。
後輩の公演に何度か連れていったり*1
夏休みの日程をうまく合わせて出掛けたり
代休を上手に使ったり、
W子の母校の学祭に行って、後輩に紹介されたり。
僕としては、
良い感じに付き合いが続いている感じがしてます。
そりゃぁ小さなトラブルみたいのはありますけど、
それはお互いの言葉不足だったり、理解不足なので、
ちゃんと解決をして、今に至っています。
今後の事はどうなるか解りません。
今後、どうしたいか。 はありますけど、
それにはまだまだ長い道のりがありますし、
一朝一夕で何とかなるモノでもないので
長期スパン*2で色々と考えたいと思います。
☆
CROSS LINE2はこれで終わります。
そのうち、CROSS LINE3がある、かもしれませんけどね(笑
ところで。
僕とW子は、よく「ただいま」「おかえり」を言い合います。
僕がヨメさんの実家に行って帰ってくると
「ただいま」と言うし、
W子は「おかえりなさい」と言います。
W子が、一時期仲の良かった男の子と会ってくると
僕に「ただいまー」と言って、
「おかえり〜」と僕は返します。
こーゆーやり取り。
結構、僕は気に入っています。
☆
[独り言] ヒヨ仔歓迎