そしてほぼ確実に0%
土曜日の記事を書いて、土曜は気が楽になって、日曜日も午前中は気が楽だった。
彼女ともフツーにメールをやり取りして、他愛もない世間話をして。
でも、日曜の午後にメールが来たっきり夜は来なかった。
あぁ、たぶん彼と会ってるんだろうなぁ。
そう思いながら夜になり夜中になり、朝になった。
そか。お泊まりか。ま、仕方ないよね。
で、今日もまた読みたくないけど彼女の日記を読んでしまった。
はい、デートしてました。
今朝はメールが来たけど、それは「会う予定の日」の事。
どうしても外せない仕事が入りそうで時間をずらしたい って内容。
元々の約束では一日遊ぶはずだった。
実はまだ僕と彼女が仲良しの頃から、
一日会う予定は毎回彼女の仕事の都合で変更になっていた。
本当に毎回。
でも、仕事だから仕方ないし
「じゃぁまた今度だね、ゆっくり会うのは」って感じだった。
でも、この最期くらいは予定を変えて欲しくはなかった。
だから最期のワガママを言わせてもらった。
仕事、何とかなりそうなら休みにしてほしい って。
でもダメだった(笑
きっと、仕事もあるんだろうけど彼との事もあるからだろうな、って思う。
だって昨日はお泊まりだろうし(笑
「夜からになっちゃうけどいい?
また次の休みに って思ったけど、早いうちに話しをしたいし」と彼女
「話しをしたいし、ってなんかキツいなぁ(笑
僕は最期?の楽しいデートをしようと思ってたんだけどなー。
○○はそうじゃないかもしれないけどさ(笑」
じゃぁ○時から地元でゴハンしよか。ネコたちにも会っておきたいし」
「結果どうこうじゃなくて、早い方がモヤモヤしなくて良いんじゃない?
でもきっと私が何を話そうとしてるか分かってそうだけど(笑
せっかくだからおウチじゃなくて、どっか行きたいなぁ」
「わからん。考えたくない(笑
だから一日会うのが良かったんじゃん(笑
会うのが遅くなっちゃったし、ゴハンしておうちかなー」
そんなやり取り。
ちょうどお昼ゴハンを食べながらメールしてたんだけど、
途中で気持ち悪くなって、半分残しちゃった(笑
彼女が家を避けたい理由を僕は知っている。
僕が家に行こうとしている意味を彼女は解っている。
もう、何が正しくて何が間違ってて
僕は何をどうしたいのか分からなくなってきた。
アタマごちゃごちゃ。
あ、メール来た。休憩中なのかな?
「できれば外で話したいんだー」だってさー。
んなコト解ってるって(笑
「うん。でも僕はおウチで話したいんだ。
せめてその部分くらいオッケーして欲しいなぁ」
あー、もうムチャクチャだ。
そんなコト言ったら、ますます引くんだろうなぁ、彼女。
もう、彼女の笑顔なんて見れないんだろうなー。
だってさ、もし何かの間違いで逆転があるなら外がいいなんて言わない。
しかも、以前やっぱゴチャゴチャしてた時、おウチで話しをして逆転した前例がある。
彼女としては、彼のコトが大事だから家がイヤなんだろうし、
逆転の前例があるから尚更なんだろうと思う。
そこまで分かっていて、それでも家が良いとか言っちゃって、
もう死にそ(笑
誰か助けてくれ、マジで(笑