34・オマケ



さて。
やっと書き終える事が出来ました。


つか、正確には「むりやり書き終えた」んですけど(笑




だって、こんなに長引くと思わなかったしさぁ。
さっくりとケリつけて、さっくりと書き上げるつもりだったんだけど、


もう、途中からグダグダ(笑




オマケに書くテンションも落ちるし。




だから、今まで書いてきたCROSS LINEとかに比べると、
パワー不足・意欲不足・文章力不足 ってな感じです。





補足として現況なんですが、


P子はかわいいですよ。
二人で暮らしでも良い ってな感じに(笑






成長が楽しみなのも事実。




というか、マトモな精神を持った子に育て上げたい
ってのが本音かな。




本をいっぱい読ませて、国語を勉強させて、
文化を学ばせて、伝統に触れさせて、


学力なんてどうでも良いから、
知識と智慧と節度と教養を大事にさせ、


何が正しくて、何が間違っているかを教え、
それには逆の視点がある事を教え、


自分の立場を大事にしながらも、
三者の立場も尊重し、敬意を払えるムスメに育てたい。




でも、それを僕が行う事は出来ないから、
ヨメさんに任せるしかない。


そういった部分の波長は僕に影響されているはずだから、
まぁ大丈夫だとは思う。





P子はすげぇクセっ毛だ。
ぐりんぐりんに巻いてある感じ。


僕もクセっ毛だけど、比じゃないっすね。


縦巻き髪 横巻き髪 全巻き髪 みたいな早口言葉になるくらい。




たぶん、ヨメさんの血筋の隔世遺伝だと思う。






そうそう、ネコたちとの共生具合。


親戚連中は心配してたけど、
全く問題ナシ。


もちろんネコが引っ掻いたりもしないし、
ケンカを売る事も無い。




P子としてはネコの存在が面白いらしく、
撫でる真似をして叩いてしまったり、抱っこしようと持ち上げたりしている。


ネコたちはそれを「やれやれ」といった感じで受け入れている。





B美という人物ががいきなり登場して
「はぁ?」と思った人も居るでしょう。


まったく予想外のファクターでした。




彼女は僕の生活環境に関して、特に何も聞いてきません。
ネコが沢山居るのと、ガレージがあるのは知ってますが、
それ以外の事は知らないし、聞いてもきません。


多分、何かしらの「謎」は感じてるんだろうけど、
その辺はまぁ成り行き任せです。




これに関しては、自分自身で「卑怯だな」と反省しています。
いつかバレますね、こんなの。




彼女は一人暮らしなので、たまに遊びに行きます。
車で1時間くらいの距離なので遠いといえば遠いです。


お正月の記事で「家以外で年越しをした」ってのは、
彼女の家に泊まったからです。


でも、泊まったのはそれ1回っきりで、
遊びに行った時も、遅くなっても帰宅している。


「そろそろネコたちがお腹を空かせてるし」とか言いながら(笑




彼女と僕との間に横たわる問題は、僕が既婚って事を言ってない事と、
もう一つある。


これはちょっとややこしい問題で、主義・思想に関わってくる。
僕と正反対の立場にある思想が絡んでくるので、結構ナーバスな問題だ。


この問題だけは、時間をかけてでも解決しなければならないと思っている。





僕自身については、なんとも言えない。


仕事は忙しいけれど、給料は上がらない って感じ。
これはユーロ高が悪い(笑




女の子関係に関しては、
以前の僕からは考えられないくらいに何も無い。
B美以外の女性と会う事もない。


連絡を取り合うのは、昔からの友人くらいだ。


まさに牙の抜けたネコ って感じ。






書くことが無いとき、たまに政治絡みの事を書いたけど、
まぁ、僕はあんな感じ。


色々と思うトコロがあって、
日記を書き出した頃からは正反対に近い位置に居ると思う。






このブログについてだけど、
やっと「現在」に追いついたので、リアルタイムに書くと思う。


2年くらい回想で書いてた感じだしね。




更新のペースは落ちるかもしれないけど、
まぁ、気が向いたらまた読みにきてやって下さいナ。




そうそう。
今でもたまに「掲示板」に晒される事があるみたいだけど、
いまさら僕のなんて晒しても面白くもなんとも無いと思う。




ピークはとっくの昔に終わってんだよ(笑




ま、そんな感じです。