旅先の味
http://english.oricon.co.jp/news/20060822_01.html ちなみに日本の公用語は「日本語」じゃないですよ。(公用語を日本語とする法律が無い) →日本語を公用語としているのは、パラオのアンガウル州のみ(!)
■今日のアクマ■
「早熟」
姉貴の持っている人形と駆け落ちをする4歳の男の子
引用:新編 悪魔の辞典 (岩波文庫)
僕は、周知の通り、甘いモノが好きだ。
ケーキだってパフェだって白玉だって鯛焼きだってプリンだってゼリーだって
ソフトクリームだってチョコだってココアだってジュースだって
どれもこれも好きだ。
ただ
食べ歩いてみたり
データベースを作ってみたり
味を採点してみたり
口うるさい評価をしてみたり
そういうのには興味が無い。
甘いモノが食べたいなぁ→よし、食べるか
みたいなノリなワケだ。
つまり
「なぜ、甘いモノを食べるのですか?」
「そこに甘いモノがあるからです」
って程度なワケです。
細かい蘊蓄とかは、神経質でプライドが高いヒトにまかせ、
僕はそれを横目に、黙々と食べている感じです。
☆
だから日々美味しいお店を探す ということも無く
「たまたま入ったお店がアタリならば」また行く って感じです。
僕の味覚は上質とは言えないので
「○○ホテルの季節限定スウィーツ」とか
「デパ地下の超お勧め」とか
「○○の玉手箱や〜〜〜」みたいなモノよりも
ミニストップのハロハロとかの方が好きだ。
安いし美味しいしすぐ手に入るし。
ミニストップのハロハロが美味しいのは、
ひとえにソフトクリームが美味しいからだと思う。
「集まり」で出掛けると、高速のSAとかでソフトクリームを食べるけど
観光地効果が加味された「旅先の味」よりも
ミニストップの「ご近所の味」の方が美味しいと思う。
これに勝ちうる味というと、僕は一つしか思い浮かばない。
R子の実家の近くにある有名な所で
そこは夏でも冬でも行列が絶えず、350円と安い。*1
最近はすっかり食べに行ってないのが残念なトコロ。
あー、食べたいなぁ。
☆
[独り言] そーいや清泉寮のソフトクリームも美味しいな
*1: 冬はスキー客が並ぶ