倒錯
木南晴夏が出てるから、銭ゲバを見てみた。
木南晴夏って誰?
って思う人も居るかな。
2006年にやってたダンドリってドラマで図書委員の「かしこさん」を演じていた
なかなかのクールビューティーさん。
前の記事→http://d.hatena.ne.jp/pon_cat/20060801
今回の役どころは、金持ちのお嬢さんだけど、
顔にアザがあって、そのコンプレックスから色んなモノを憎んでいるような感じ。
だから、当然自分を受け入れてくれる人が居ると、呆気なく陥落しちゃう。
ドラマの中でも、松山ケンイチ演じる主人公に利用されてしまう。
そんな可哀想な役柄なんだけど、たまらんのですよ、あの目つき。
すんげぇ眼力なんだけど、
その中に怨みやら妬みやら蔑みやらが混じっている。
そして松山ケンイチを見る時に、一瞬だけすがるような目になる。
その雰囲気がたまらんのですよ。
あの目で見下されてみたいっっっっ
なんて感じに(笑
→M?
僕の根本的な好みは「ほわっとした可愛さ」なんだけど、
クールビューティーもなかなか好きだ。
でも、今回の木南晴夏の役どころのようなタイプは、
好きとかそういうのじゃなくて、
なんつーか、
手込めにしてみたい感じ(えー
普段は強気でコッチを見下して蔑んでるんだけど、
それでも心の奥底では捨てられた仔犬のようにぬくもりを欲しがってて、
だからこそ、最終的には手込めにされちゃって抵抗できない。
そんな倒錯した性癖みたいなのが
フツフツと湧き出てきてしまう雰囲気。
うん、ヤバね、これ(笑
☆
つか、そういった倒錯って
好きな女の子をイジめてしまう ってのと通ずる部分があるのかもしれない。
僕は好きな女の子をイジめてしまった経験は無いけど、
なんとなくそんな気がする。
僕の持っている倒錯した部分は、とてもここでは書けません。
明らかに成人指定でブログを削除されちゃいます(笑
伏せ字で書くので、興味のある人はテキトーに単語を入れて楽しんで下さい。
※○の文字数はお好きなように
○○なタイプの子は○○○けど、それでも○○してみたくなる時があって、
そうすると○○○になってくる。
例えば○○○とか○○とか、○○してみて、○○に○○を○○○で○○する。
○○を○○させて、自分で○○させて、○○を○○○で、○○してみる。
そんな倒錯。
うはははは。
僕は何を書いてんだろ(笑